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LOVE MAO PANTS

大きなバックポケットとふっくらしたシルエットが愛らしい定番人気のマオパンツ。
マオパンツのイメージは「幼い子がブカブカのおさがりのパンツを履いた“愛らしさ”」

バスコの定番人気商品「マオパンツ」は誕生から17年を迎え
これまでにいろいろな素材や柄でも発表されてきました。
定番はやっぱりデニム、夏はリネン、冬はウール…。
これからも変わらないかたちでみなさまの愛着ある一本となれますよう、今後ともよろしくお願いします


マオパンツ愛用者を訪ねてみました!

さて、いまや老若男女問わず様々な人に愛していただいている「マオパンツ」。
そんなマオパンツ愛用者を訪ねてみました。

「ガーデナー 鈴木聡子さん」

この日は大きなミモザのあるお宅でのお仕事中。残念ながらお花が終わってしまったあとでしたが、季節の変わり目ごとに変化する花や庭木のお手入れで忙しくされていました。 穿いていらっしゃるのはマオパンツデニム10オンス。
お仕事道具の入ったレザーのツールケースをベルトでギュッとしばった姿はとてもカッコよく、お仕事ぶりにも見入ってしまいました。
立ったり座ったりが多いお仕事でも楽に動けるワークパンツとして活躍していました。





「MIC工房 代表 前田勝利さん」

バスコ赤坂店と同じ建物内に事務所を構え、建築や設計、 そして人気のスリランカ料理ヌワラエリアやツナハパを立ち上げたオーナーの前田さんはこれまでたくさんのバスコアイテムを着用いただいてきました。 その中でもマオパンツは10枚以上お持ちとのこと!
古道具や美術品を集めた空間「けやき通りギャラリー106」の店主でもある前田さん。ちょうどお邪魔したときは開店準備中でデザイナーズチェアから工芸品までいろんな椅子を 店頭に並べていらっしゃいました。早速お客様と楽しそうな会話が始まっていました。
店内をご紹介いただく中でボロの生地があったので広げて見せていただきました。 時代を超える本物の存在感にはやはり痺れます。(こちら、次の記事への布石になります笑!)
気さくに色んな話をしてくださる前田さんの雰囲気にマオパンツのリラックスしたフィットがすごく似合っていらっしゃいました。





「牛島内装 牛島吉勝さん」

数々のショップの内装を手掛けてきた牛島内装の牛島さん。六本松にある作業場にお邪魔しました。 そこは時代も、国や地域も超えて様々な工具、資材、雑貨がたくさん。まるで大人の秘密基地。 穿いていただいているのはマオパンツロングヒッコリー。
ベースボールキャップ、スウェットパーカーと定番のカジュアルな装いに、マオパンツの大きなバックポケットがアクセントになっています!





「美容師 小川摩莉依さん」

ペールピンクのマオパンツがとてもお似合いの小川さん。日差しの差し込む明るい店内でお話を伺いました。 動くことの多いお仕事なのでパンツスタイルがほとんど。マオパンツはゆったりしていて締め付けが無いので、すこしリラックスした気持ちでいたいときに選ぶそうです。仕事でもプライベートでも履きやすく、お気に入りの一枚に。後ろのポケットも活躍しているご様子。 ファッションにも敏感な美容師さん、お客さまからお洋服を見られる事が多いようで、マオパンツが話題にもなるそうです。





店舗スタッフも愛用。毎月30日は「MAO」の日、店舗スタッフはドレスコードのマオパンツで出勤します。
そんな30日にお店を訪ねてみました。30日が「MAO」の日の理由が気になった方は店舗スタッフに聞いてみてください♪