
バスコのこの秋冬のテーマは「proof of love 」
女性の社会進出に大きく貢献したファッションデザイナーがいたことをご存知の方も多いのではないでしょうか。
彼女はコルセットから女性を解き放ち、当時男性のファッションであったパンツスタイル、天竺やジャージ素材を女性の服に取り入れ、女性の自由と自立をファッションを通して発信しました。
ファッションだけでなくライフスタイルの自由のあり方についても彼女を取り巻く男性達や恋人達から大きく影響を受け、その生き方は世の女性にとって「自由と自立の象徴」となり、女性社会をリードしてきました。

現在ではパンツスタイルやツイード、ジャージ素材など、女性の服として当たり前になり、自分の好きなファッションに身をつつむ私たち女性がいるのは、彼女がいた証なのではないでしょうか。
今シーズンのバスコはグレンチェック、コットンツイードやジャージ素材を用いてバスコらしい提案を皆さんにお届けいたします。
2025AWコレクション“proof of love”バスコのアイコン的なアイテムとなるコットンツイードシリーズをご紹介します。
ツイード生地は保温性、耐久性に優れた生地です。ザラつきのある粗い表面と、あえて染めた糸を混ぜ合わせることで独特の豊かな色彩と風合いが生まれ、使い込むほど体に馴染むのが特徴です。
通常ウールツイードの硬く分厚い生地をイメージしますが、今回、バスコはコットンツイードを使用。
ウールツイードのようなあたたかみがありながら、コットンの軽さとしなやかさが魅力です。

ジャケットは綿100%で軽くしなやか、着心地がよく、寒さもまだまだの時期から春先まで着用できるのも嬉しいポイントです。
配色使い、ショルダーパッチやエルボパッチなど、遊び心いっぱいの仕様となっており、パンツ、スカート、ジーンズ合わせて気負わずにマニッシュに着ていただきたい一枚です。

ボトムはマオパンツとスカートを展開。 あの時代女性がファションの自由を求め、パンツスタイルにあこがれる女性だったり…少しだけマニッシュスタイルにトライしてみようと思う女性だったり…そんな新しいファッションへチャレンジする女性をイメージしながらバスコらしいボトムを展開しています。

また今シーズン皆さんにトライしていただきたいのが、メンズライクな小物たち。
パートナーやご主人、はたまたお父さんのクローゼットに眠っているネクタイ、サスペンダーやポケットチーフなどを引っ張り出し、あの時代の女性たちも試みた自由なファッションを楽しんでみてはいかがでしょうか。

柔らかく軽やかなコットンツイードを使い、チェックとヘリンボーンを組み合わせたジャケット。
ヘリンボーン部分には多色の糸を撚り合わせた奥行きある素材を使用しています。
前身頃や袖、ポケットをアシンメトリーに切り替えた遊び心あるデザインは、個性的でありながらも伝統的なメンズスタイルの雰囲気も合わせ持つアイテム。
ショルダーパッチやエルボーパッチなど、細部のディテールにも注目を。
ハンティングジャケットをイメージしたデザインで、パンツスタイルはもちろんスカートとも合わせてほしい一枚。

あたたかみと優しい風合いを感じる起毛加工のチノクロス素材を使用したスカート。ストレッチ性もあり着心地も良いボトムです。
片側に幅広のタックが入ったデザインでスッキリとしたフレアシルエット。
注目すべきは取り外しの効く大きなポケット。素材はデニスジャケットにも使用されているコットンツイードのヘリンボーン生地。遊び心もプラスされ、デニスジャケットとの組み合わせやひと味違った着こなしに活躍します。
ウエストはゴム仕様で快適な着心地。
ポケットはスカート本体は右側にひとつ、取り外しできるポケットが左側に付属します。

メンズライクなコットンツイード素材であたたかみのあるチェック柄、
柔らかさと軽やかさを持つコットンツイードは動きやすく快適に着用いただけます。
ジャケットと同素材のタータンチェック柄であたたかみと深みのあるグレーやベージュ、ブルーの細いラインが入った合わせやすいカラー。
ジャケットとのセットアップでメンズライクなコーデにもおすすめ。
裏地付きでこれからの季節、長くご愛用頂ける一枚。
大きなバックポケットにふっくらしたシルエットが愛らしい「マオパンツ」はバスコの定番人気のアイテムです。
同素材のロング丈もご用意しております